蕁麻疹の漢方的な原因

蕁麻疹は食品やストレス、さらには運動がきっかけになって発症するものもありますが、西洋医学的には詳しい原因がわからないものも多く存在します。東洋医学では風や寒気などによって体表が冷えて体内の熱が閉じ込められてしまうことが主な原因とされています。ただし体表の冷え具合や、閉じ込められた熱の程度によって温める薬と冷やす薬の分量を調節する必要があります。たとえば桂枝、麻黄、防風、荊芥などで体表を発散して熱の外出を助けるとともに、石膏、牛蒡子、連翹、黄芩などで皮下の熱を冷ますといった具合です。また再発予防のため、体質に応じた熱の発生源に対する治療も必要になりますので、蕁麻疹にお悩みの方はトカゲ堂医院へご連絡ください。